ABOUT

あの子の、本当の気持ちを知りたい。
旅立った子へ、いまどうしているのか聞きたい。
あの子へ、想いを伝えたい。
あの子から、メッセージをもらいたい。

アニマルコミュニケーションを通して、動物さんたちとの絆を深めるお手伝いをさせていただけましたら幸せです。

横尾 侑里
・Dog&Human Life Advisor
・一般社団法人日本ヒーリングサポート協会認定アニマルコミュニケーター
・一般社団法人日本アニマルウェルネス協会認定 ホリスティックケア・カウンセラー
・現代霊気ヒーリング協会認定レイキヒーラー レベル3
・四柱推命鑑定士、気学・易学鑑定士


●アニマルコミュニケーションとは?
アニマルコミュニケーションは主にテレパシーを使って、動物さんたちとお話をしたりメッセージをやり取りして、関係を深める方法のひとつです。

テレパシーは、誰もが無意識に使っているコミュニケーションで、特別な能力や手法ではありません。
母親が赤ちゃんが泣いた時に「お腹が減っているから」「眠くなったから」など理由が分かったり、子どものことを思ってつくった料理が子どもが食べたいと思っていたメニューだったり、連絡しようと思っていた家族からメールや電話がきたり。飼い主がパートナーである我が子の好きなことや嫌いなことが分かったりすることと、同じ感覚です。

この感覚を練習して磨き、動物たちから受け取った情報を言葉にして伝えるのが、アニマルコミュニケーションです。

テレパシーを使って会話するので、写真を通してお話しすることができますし、天国へ旅立った動物さんとお話しすることもできます。


●アニマルコミュニケーションを受けられる前に
アニマルコミュニケーションは主にテレパシーを使って、動物さんたちとお話をしたりメッセージをやり取りして、関係を深める方法のひとつです。アニマルコミュニケーションを通して、みなさまと動物さんたちとの絆を深めるお手伝いをさせていただきます。

<注意点>
・「当たる」「当たらない」という、占い的なものではありません。
・飼い主さんが想定している回答と違う場合があります。
・動物さんの身体の変化や病気の問題がある場合は、獣医師の診察を優先してください
・動物さんによっては、飼い主さんを心配させたくなくて本当のことを話さずに隠そうとする子もいますので、既往歴や治療中の病気がある場合、事前にお教えください。
・問題行動を抱えている動物さんの場合、改善に向かうようにするために、飼い主様のご理解とご協力が必要です。繰り返し、時間をかけて向き合っていかねばならない場合もあります。
・亡くなった動物さんとのお話は、虹の橋へ向かった日の2~3週間後からお受けします。この期間は、動物さんがこちらの世界から虹の橋を渡った後の世界へと移るために大切な移行期だと言われているため、お亡くなりになってすぐのお話はお受けしていません。
・旅立ってから何年経過しても、アニマルコミュニケーションは可能です。
・旅立った動物さんが、旅立ちの時の苦しみや痛みを思い出してしまうようなご質問はご遠慮ください。
・旅立った動物さんが、生まれ変わって別の肉体に魂が宿っていると、話し方や雰囲気などが変わることがあります。
・アニマルコミュニケーションを行った後、次回は2週間後以降からお受けします。
・1回のセッションは動物さん1頭とさせて頂いております。
・1回のセッションで複数の動物さんとのお話をご希望の場合は、ご相談ください。


●動物さんとのお話に必要な情報
アニマルコミュニケーションお申し込みの際は、動物さんへ聞きたいことや伝えたいメッセージと一緒に、以下情報をお送りください。

①動物さんのお名前/家族の間での呼び名
<記入例>
・ローレン/ローレン、お嬢。たまに、ローさん

②動物さんの誕生日、性別、年齢、属性/種類
*虹の橋に旅立った子は、ご逝去日もお教えください
*元保護犬や元保護猫だった子は、推定年齢、保護された日・家族になった日などをお教えください
<記入例>
・女の子、犬/ミニチュアダックス
・元保護犬で、先代ダックスが急逝した年、2015年7月3日に家に来ました。推定2~5歳と言われ、誕生日を2013年4月15日に決めました。現在推定6歳です。

③動物さんと一緒に住んでいる家族と、動物さんに伝えるときの呼び名
<記入例>
・一緒に住んでいる家族:両親と私。
・動物さんに伝えるときの呼び名:父「じーじ」、母「ばーば」、私「ママ」

④現在気になる体調、持病など
<記入例>
・健康優良児ですが、先天性気管虚脱、四肢が軽度の先天性膝蓋骨脱臼(パテラ)。


●お申込み手順
①ご希望のセッション、ご希望日時、動物さんの基本情報、質問・メッセージなど必要事項をご記入ください。
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②こちらから3日以内に日時等のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。
 ↓
③セッション日時のご相談、決定
 ↓
④セッション料金のご入金
 ↓
⑤動物さんのお写真をお送りください。
・お写真は1頭だけで写っている鮮明なもの
・カメラ目線のものだと理想的です
 ↓
⑥お約束日時に、セッション実施


●キャンセルについて
※ご入金後のキャンセル・払い戻しはお受けしておりませんので、予めご了承ください。


●横尾侑里プロフィール
小さい時から動物が好きで、近所の猫や犬と遊んでいました。小学3年生の時に初めてシェルティが家族に加わり、大喜び。一緒にお散歩したり、ブラッシングしたり、おやつを分けて食べたり、ピアノやフルートの練習を聞かせたり。毎日楽しく過ごしていましたが、大学進学で家を離れてからは全て母任せ…。シェルティは、最期の時も母の腕の中で亡くなりました。

音大卒業後、広告会社へ就職。その後、ベンチャー企業、インターネット業界でハードワークのかたわら、週末は頼まれて四柱推命鑑定に出向いたり気学のセミナーに行ったり、イベントに行ったりと、ほとんど家にいない生活をしていました。そんな環境で、ひょんなことから犬を迎えることになり、そこから人生が一変。仕事もライフスタイルも一新し、愛犬と暮らすためにペット可マンションを購入して引越。ホリスティックケア・カウンセラーの資格を取得し、しつけ・トレーニング、手作り食、日々のケア、マッサージ、犬カフェ巡り、犬との旅行、ライターや犬関連イベント運営など、公私ともに犬にかかわる暮らしになりました。

でもある日、大切なパートナーの愛犬が急逝し、重度のペットロスに。。

愛犬に対して、私がしたことは間違いだったんじゃないだろうか?
愛犬がしてほしかったことは、もっと別のことだったんじゃないだろうか?
愛犬に、ごめんねって伝えたい。有難うって伝えたい。愛してるよって伝えたい。
愛犬が天国で幸せに暮らしているのか知りたい。
愛犬が何を思っているのか教えてほしい。

そんな想いから、アニマルコミュニケーションを体験。
その体験から少しずつペットロスが癒されていき、現在の2代目の愛犬をパートナーに迎え、アニマルコミュニケーションを学ぶきっかけとなりました。

飼い主は、我が子であるパートナーのことはだいたい分かっているし、何をしたいか?喜んでいるか?不満があるのか?なども感じているけれど、いまひとつ自信が持てなかったりします。

パートナーが何を思っているのか知りたい。
パートナーが何をしたいのか叶えてあげたい。
困った行動をするのは何故か?どうすれば改善できるか知りたい。
どんな状況でも、いちばん愛しているんだよ、大切に想っているんだよと伝えたい。

パートナーに聞きたいことや、伝えたいこと、話したいこと。
アニマルコミュニケーションや四柱推命や気学を活用したライフサポートを通して、パートナーと飼い主の心に寄り添いながら、人と動物の笑顔を増やすお手伝いをさせて頂けたら嬉しいです。

横尾 侑里
・Dog&Human Life Advisor
・一般社団法人日本ヒーリングサポート協会認定アニマルコミュニケーター
・一般社団法人日本アニマルウェルネス協会認定 ホリスティックケア・カウンセラー
・現代霊気ヒーリング協会認定レイキヒーラー レベル3
・四柱推命鑑定士、気学・易学鑑定士